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月別アーカイブ: 2008年3月月

「RAT FINK’S VOISE」

以前にもちょこっと紹介しました、
ラットフィンクのボイステープ(笑
「HIP STORIES FOR HIP KIDS」

“HEAR RAT FINK’S VOISE ! ”
“HEAR THE BEST TOLD HOT ROD STORIES
OF THE CENTURY ! ”

聞いたことの無い方のために、
一部アップしましたので、ご視聴下さい。
(全約50分の最初の10分程度)

 

 

「でぃふぉるめ カーズ」

「MINI Adventures(ミニアドベンチャーシリーズ)」

コレ良いですねぇ♪
でぃふぉるめ具合も良いし、独自の世界観もおもしろい。

チョロQと比較


マテルのミニカーと同時に同じラインナップで出てたら、
こちらを購入してましたよ。

もともと、すべてにおいて
「リアルタイプ」より
「でぃふぉるめタイプ」のが好きです。
「エド・ロス」のような、ホットロッド系、から、
チョロQタイプまで

(チョロQは衝撃的でした。
それまでは、トミカで遊んでましたが、
チョロQが発売されてからは、
そのコミカルな動きにハマリまくってました。)

カーズもでぃふぉるめが似合います。
なにせ、コンセプトデザインは
「ホビダス」で特集されたり、
「Deal’s Wheels(ディールズ・ホイール)」が再販されたりで、
最近話題の「でぃふぉるめの元祖」とも言われている、
「Dave BIG DEAL(デイブ・ディール)」ですからね。

「デイブ・ディール」による、「カーズ」のコンセプトデザイン


でぃふぉるめされてる方が、「ディール」っぽい。

ミニアドベンチャーシリーズ以外のでぃふぉるめ系は

「チョロQ」

「プルバックレーサーカー(ユージンのガチャ)」

全6種あり、さらに第2段も出ます。

「おふろDEミニカー」

温度で、色が変わります♪

「シェイキングカー(Shake’n Go)」


ちょっと独特なでぃふぉるめ。

結構楽しいギミックです。
HP「Shake’n Go!」
「キング」もゲットしとくべきでした。

他にも色々あります。


日本未発売含む。

「クラッシュトーキング(Crash Talkin)」


全4種

そして、以前紹介した「日本未発売のプルバック」
(2007年12月13日の記事)
小さいのと

大きいの

これらは、本当に見かけないですねぇ・・・

そして、一番のお気に入り
「フライホイールレーサーズ(Rip Stick Racer)」

でぃふぉるめ具合がイイ感じ♪

「ライトニングマックィーン(Lightning McQueen)」
(GT40系ストックカーとルマンカーの合成)

「メーター(Mater)」(1955シボレー牽引トラック)

「ウィンゴ(Wingo)」(日産シルビアS15改)

「スノット・ロッド(Snot Rod)」(1970プリムスAARクーダ)

「シェリフ(Sheriff)」(1949マーキュリークルーザー)

「ブースト(Boost)」(三菱エクリプス)

「ブースト」は、何故か日本未発売です。

スティックを刺して引いて、
フライホイールを回して、走らす定番ギミック

「メーター」は、キャラに合わせ、後ろに走って行きますw

もっと、他にも出して欲しかったです。せめて「DJ」を・・・
「DJ」(トヨタサイオンxB(bB))
は、ベーシックビークルで出てますね。

4種類のミュージック&セリフで、
ヘッドライトやネオンが光ります。楽しいです♪

あと、極端なでぃふぉるめではないのですが、
マテルよりも、アニメの感じが良く出てるコレ↓


これのレビューは次の時に。

でぃふぉるめではないですが、↓このトイもおもしろいですね。
「ギヤーアップ アンド ゴー(Gear Up n’ Go)」

こんな感じにもなります。

「カチャ~オ!!」

このトイはゲームのネタが元でしょうか。

これはキューブ版です。
我が家はあまりTVゲームをしないので、
少しづつで、先日やっと最後まで行きました。
今度レビューします。おもしろかったですよ。

 

 

 

「Ed “BIG DADDY” Roth」

みなさんの、コメントで良く聞く

“ネット上では語れない話”
“知りたくなかった事、ふれてはいけない事”
“いい話ばかりじゃない、悪い話も多い。”

エド・ロスなら、ドラッグ系の事とか、
テレビなら、業界の裏事情的な事でしょうか。

・・・う~ん。
それらを隠して、表面的に楽しくなのは、
ミッキーであり、ディズニーだと思うのですよ。

人間の裏の面や汚い面、本質を表現しているのが、
ラットフィンンクであり、エド・ロスだと思うのです。

自分が何度か書いている、
アウトローや、落ちこぼれ、
アンダーグラウンドの象徴というのは
そういうことなんです。
激カワとか、キモカワなキャラとかで扱われるような、
きれいな物ではないんです。
だからこそ、逆に裏の面も語った方が良いと思うのです。

誰にだって裏はあります。
自分でさえ、ネット上では語れないような事なんて、
いくらでもあります。
エド・ロスにだって、所さんにだってあって当たり前。
あってこその人間なのです。

それらを隠して、きれいきれいは、
ミッキーに任せましょう。

 

1932年、
カリフォルニア州ビバリーヒルズ生まれ。
戦争というBADな時代に少年期を過ごしていた彼の日課は、

鉛筆でジャーマンやジャップをやっつける
絵を描くこと。

成績はオールCでミスビへイバー(かなり行儀の悪い)な
バッドボーイだったらしい。

そのいたずら描きが
CARICATURB(いわゆる戯作、マンガっぽい絵)
になり開花して、VON DUTCHと並ぶピンストライパー
そしてクレイジー・ペインターとしてのルーツになっている。
クルマなどへのペインターとして活躍するかたわら、
その奇抜なアイデアを生み出す才能を活かし、
ジャンクヤードで拾ってきたクルマをべ-スに自らの手で
ワンオフのショーロツドに作りあげる喜びを知ったEdは、
当時としては(今でも!)
ウルトラ・ユニークな「BEATNIK BANDIT」をリリース。

一躍’60年代を代表するホットロッド・ビルダーとして
名声を得た。(あまり本人は意識してなかったようです。)
そして、今でも大人気の「RAT FINK」を生み出し、
コミックライター、デザイナーとして時の人になったのは
周知の事実です。
その名声を得る源となった初代「BEATNIK BANDIT」について
語っています。

「とにかくカツコよくてユニークでみんなが驚くようなクルマ、
それがコンセプトだったかな。
ひとついえることはロッド&カスタムの
プロジェクトとして出す以上、
人と同じ既製のクルマべ-スじやダメだからね。
分かる?
本当のホットロッドって
ジャンクヤードから引き上げたクルマを使って
手を汚しながら、いろいろなアイデアを張りめぐらして
カツコよく作るものだからね。
今はお金を出せばいろんなことスグできちゃうでしょ。
昔は時間かかったのね。
みんなの協力なしには出来なかった。
DirtyDoug知ってる?彼なんかと作ったんだよ。
知らないの?
まあ、いいけど時間と労力ばっかり使って
お金にはならないんだよ。
そうしてデディケートしたことは、
今の世代にはぜんぜん分かってもらえないんだなあ。
これはとても悪い傾向ですよ。
ぼくらは今でもなんでもFunに
考えるようにして仕事してるよ。それが大切だよ。
だからBEATNIK BANDITが生まれたんだなーコレが」

その「BEATNIK BANDIT」は’50年式のOldsののシャシーを
85インチ切り詰めショートホイールベース化。
当時の名チューナーFlitz Voightが組み上げた
OldsのエンジンにBELLAUTOのブロワーと
Fordのキャブが組み合わされている。
強烈にユニークなファイバーグラスボディはもちろんEdが担当。
ダンボールとプラスター(=石膏)で
手がガビガビになりながら作ったらしい。
そこに施されるペイントは20回も重ね塗りしたという
究極のカラーリングだ。
特徴的なバブルトップは最初のドローイングによれば
Tトップだったのだが、
Boddy Darrinの“MAC THE KNIFE”ドリームカーから
インスピレーションを得てこうなった(?)そうだ。
しかもこのバブルトップ、
ピザを焼く大きなカマドで作ったため(ホント!)、
チーズ臭さが難点らしい。

こうして世に出た「BEATNIK BANDIT」は、
ショーサーキットを転々とし数々の賞をもぎとり
世界にその名を知らしめたのだった。
しかし、その後Edは自分の才能を信じ、
ショーロッドを作り出すものの、

ベトナム戦争やオイルショックに遭遇し
世の中がイヤになってしまったという。
その時はドラッグに手を出し
ハーレーダビッドソンに跨がって
反社会的行動をとり、
かなりのワルになっていたそうだ。

しかし5人の子供たちや生活を考え
健全な自分の部分と才能を活かさなければ
いけないということに気づき、
ハーレーやVWをベースにしたスリーホイラーを作る
まっとうな(?)道に戻ったのだ。

そうしてディズニーランド
(なぜかディズニーを小馬鹿にする。
やっぱりラットフィンクのほうがミッキーより
いろいろなことをリアライズしてくれるから、らしいが)
の横にあるナッツベリーファームでペインターとして働き、
子供たちと戯れながら、また4輪を手掛けようと
心に決めたのであった。

こうして、後に
「BEATNIK BANDITⅡ」が生まれるわけです。

外観は基本的に初代BBと同じ。
だが、そこはやはり似て非なるもの。
現代風のアレンジがなされている。
構想1年、製作に2年かかったという低いボディは6灯になり、
ファイバーグラスの材質も飛躍的に向上し、
より強粗になっている
(相変わらずダンボールとプラスターと格闘し、
手がガビガビになったそうだが)。
お馴染みのバブルトップもチーズ臭さが残っているそうだ。
注目したいのはシャシー。
流用ではなく2×3インチのスチールを使った
オール・ハンドメイドもので、まさにワンオフなのだ。
エンジンは超近代的なCorvetteのLT-1を搭載し、
本人いわく、よりイージーで快適な乗り物に仕上げたつもりだそうだ
(ほんとは単に貰っただけのこと、らしいが……)。
綺麗で落ちついたインテリアには
デジタルメーターにGPS
(=カーナビのこと。本人はつけているつもりでガマンしている。
お金がないのでパイオニアがくれるのを待ち望んでいるのだ)
を兼用するレーダーとリアビューが写るモニターがセットされ、
気分はUFOといったところ。かなりハイテックなノリだ。

確かに装備は変わっているが
結局は初代と同じようなものじゃないか、
という声が聞こえてきそうだが、
しかし、クルマに隠されたメッセージがあるとEdはいう。

「ぼくはやっばりスモール・カーが基本的に好きなんだよね。
だからコンセプトはやっばり小さくかな。
前のBBと同じといわれればそうかもしれないね。
でも違うんだ。ハイテック。いいネーこの響き!
だけどこのクルマはローテックとハイテックが
一緒になった温故知新のクルマなんだよ。
ぼくがいい年してグレていたとき、
死んだおじいちゃんとおばあちやんが
バックアップしてくれたんだ。
作れー、やれーって、お前はクルマ作っとれーってね。
それで気づいたんだよ。
今のヤングチルドレンはすごいナスティでダラけている。
日本じゃ先生が生徒を叱ることができるでしょう。
アメリカは先生は叱れない。
これは、すごくバッドなことだ。
みんな生まれながらに素晴らしいタレント(=才能)
を持っているのに活かせていない。
寝たらみんな夢を見るでしょ。その夢の中にも
たくさんのアイデアが浮かんだりする時がある。
だけどクレイジーなTVばかり見て夜ふかししてたら
そんな発想出てこないんだよ。
何かひとつでいいから形にしてみようと思わない?
ラクしてたって時間は過ぎていくからね。分かる?
夢がないから何していいかわからない。
暇だからスリグリングだと思って
ガンをぶっ飛ばしたりしている。
僕なんか一日十何時問プラスターとグラスファイバーと
戦っているからそんなことしようと思わない。
だからヤングチルドレンは
もっと自分たちのいい面を伸ばすことが必要なんだ。


Keep going make better.


みんなと何か作ってみる、やってみる。
時間や労力をかけてみる。
今みたいなインスタントですぐに手に入るような時代はダメ。
だからこのBBⅡは昔を思い出してもらうように、
手間かけて作ったんだよ。
Dirty Dougにももちろん今回も手伝ってもらったし、
内装なんかもDOWN TOWN WILLYに手掛けてもらった。
もちろんシゲ・スガヌマにもね。
みんなの夢をみんなのカをあわせて形にしたんだよ。
SEMA、知ってる?行ったことある?
すごくいっぱいパーツあるでしょ。素晴らしいよ。
いろんなメーカーが協力してくれたんだよ。
USラジエターなんかブラスのラジエターだよ。すごくクールだ。
PPCのペイントもそう。時代は進化している。
前はすごくコートしちゃ磨いていたけど、
今回はそんなに塗らなくてもいい感じに仕上がった
(とはいっても7回も重ね塗りしているが)。
いろいろとベンリになったけど、ラクしちゃって、
なんかこれじやナマケちゃうよね。
それはそれでいいけど、
よけい自分の手でやらなきゃいけないところは気持ちが入る。
お金じゃないんだと思うよ大事なのは!
かかったお金は原材料分くらいじゃない。
いまの連中が忘れていることは自分の手を汚すことだ。
別に機械をいじったりすることじゃない。
自分でやってみる、ということ。
うちのワークショップには6つのグラインダーや、
そうマキタ製だよ。
日本はいろんなものをより良くするパワーがあるね。
昔使っていたのとは大違いだ。
こういう伝統的なナショナリズムを
忘れたり見落としちゃいけないなあ。
日本のヤングチルドレンに伝えないとダメだよ・・・。
ああッそれと
4つのドリルとふたりがかりでやるバイスもあるよ。
あと調子のいいワイヤーフィーダーとかね。
そんなの使ってピーンとかガリガリなんてやりながら
ガンガン作るわけ。いいよ、すごくハッピー。
いつもオカシく楽しくやれるんだよ。
それがぼくのタレントなんだ。もう手なんかガビガビ。
そういう自分自身楽しくやれることと、
なんかみんなで力合わせてやることって、
ほんと素晴らしいね。
いまのヤングチルドレンにはホントいいたい


Don’t be nasty


別にグレートヒューマンになれとはいわないけど、
せめて自分の好きなことで楽しく時間を過ごしてもらいたい。
エブリバデイ・ファニーになってもらえればいいんだけどなあ。

だからラットフィンクは
臭いものにはフタをしないのです。
ちゃんと社会を見つめているんだよ。
楽しいことばかりのミッキーとは違う。
だからこのBBⅡにも
彼をモディファイして入れたんだな。


ぼくもグレた時があったけど、
いい面も悪い面も両方かくさず
次の世代に伝えていかなければならない。
その方法がこのBBⅡでもあるんだ。
子供ばかりが悪いわけじやない。
教えることが大人の義務でしょ。

ところでバイオニアGPS欲しいな。
協力してって書いてくれるとイイなぁ。
ワンダフルな技術でしょ。
宇宙と連絡して走るんだよ。すごいクールだ。
これでこのクルマはUFOになれる。
そういえばこのBBⅡは
スミソニアン博物館に入ることになっている。
そうしたらきっと子供たちが見にきて、
Ed Rothとかいうオヤジがハンドメイドで作ったんだー、
スゲーとかいってくれるでしょう。
そう感じてくれるだけでもイイ。
そういう意味ではすごく価値があるよ。」

このBBⅡにはそういった意識や思いがこめられていたのだ。
そういう点ではカツコよさやホットロッドとしてのあり方を追求した
初代BBとはまっく違ったものになっているといえるだろう。

彼は敬虔なモルモン教徒でもあり、
酒もタバコもコーヒーも飲まない。

(自分も全てやめました。※下記)
たしかに宗教的な背景があるかもしれない。
しかし、そういうものではなく、
長い経験にもとづく自分の意見なのだと
感じとることができた。
事実ホットロッドビルダーとして生き抜いてきた
パンのような分厚い手がそれを物語っていた。

 

彼の冥福を、心からお祈りいたします。



酒は、学生の頃は良く飲んでました(ぇ 何学生?
今は、ほとんど飲みません。たま~に付き合いで。


コーヒーも10時3時の一服で一時期良く飲んでましたが、
今は全く飲みません。


タバコは、1日2箱ぐらいのヘビーでしたが、
止めて、1年以上経ちました。


なのに、間食が辞められない(爆
今の目標w


「ネタが、かぶってまんニャわ」

「eBay」にて

もう一工夫、あったほうが良いんじゃニャいの?

 

こちとら、
昔っから、こんな事やってんニャ!

・・・いやいや(^^;